新年のお慶びを申し上げます Flame スタッフ一同

2011年皆様にとって素敵な年でありますよう願っております。

イベントなどにも是非ご参加くださいね♪
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WISHのフランスパンのイベントに参加しませんか?

リフォームショップウィッシュの来年のイベントが決定しました。薪ストーブでフランスパンを焼こう♪です。もちろん、焼き器具は薪すとーぶです。パン生地を作るところから始まりますよ。こぶりのかわいいフランスパンです。一緒にわいわいお話しながら作りましょ

日時;2011/2/6(sun)AM10:00START
場所;WISHショールーム内持ち物;エプロンなど
参加費用;500円
ご用意したコーヒーと一緒にパンお気軽にご参加くださいね。

↓↓お申し込みはトップページへGO!!

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Filed under: インフォメーション — admin-blog 2:55 PM  Comments (0)

クリスマスリース作成会【2010/12/10】

ウィッシュショールームで、クリスマスリース作成会が開催されます。当日薪ストーブ焚いてお待ちしています♪

詳細はコチラ<<

ウィッシュクリスマスリース作成会

Filed under: インフォメーション — admin-blog 6:14 PM  Comments (0)

2010年11月20日土曜日はパレットおおくぼ祭り!!河内屋菊水丸も登場で♪・・・

11月20日(土)は、オフィス*フレイム横東側の通りパレット大久保でお祭りが開催されます。イベントとして12時30分~※三井住友銀行駐車場特設ステージにて河内屋菊水丸さんのステージも予定いるようですよ。
兵庫県明石市大久保町「パレットおおくぼ祭り」

フレイムでも、薪すとーぶで作ったポトフを作って皆様に食べていただこうと思っています。数量には限りありますが、是非召し上がりにいらしてくださいね。

↑これはイメージ写真です(^_^ゞ

Filed under: お祭り大好き,インフォメーション — admin-blog 12:04 PM  Comments (0)

薪ストーブ 注意点 『やけどをしないために・・・』

やけどをしないために・・・
薪ストーブクッキングを楽しむためには何はともあれ安全に調理することです。火傷(やけど)をしないために注意すること。

1.ストーブが燃えている高温になると、ストーブ本体(特にストーブトップや炉内)が熱くなり危険。必ず皮製の厚い防熱手袋を使いましょう。

2.鋳鉄製の鍋は斜めにしたり落としたりすると危険。

3.高温になった油は引火の恐れに注意。高温のお湯は蒸気による火傷に十分注意しましょう。

4.ドアをあけて炉内調理の場合には、煙の流出を防ぐためダンバーは必ず開けた状態で行うようにしましょう。

燃焼ピーク時には炉内の温度は300~500度まで上がる。調理器具は防熱の手袋をして触ろう。

Filed under: 薪ストーブ — admin-blog 3:20 PM  Comments (0)

薪ストーブクッキングの注意点 『サーモメーターで温度調節を』

サーモメーター
薪ストーブクッキングでシンプル料理をマスターし薪ストーブクッキングのコツも判ってくると、ちょっと上級の炉室オーブン料理に挑戦したくなる。ローストチキンのような高温で行う高温クッキングや、パンのような低温クッキング、夜中煮込んだりの夜通しクッキング、スモーキング(燻製料理)などはクックスタンドに磁気式のストーブサーモメーターをセットすることで、炉内の温度を計ることができ料理に失敗がない。
炉室内のクッキングは*熾き火の扱いが重要なポイントになる熾き火によるよい火床を作る事が大切です。

*熾き火って?→薪ストーブで燃焼した薪から、炭化水素が抜けて炭になり赤くいこっている状態をいいます。
ある程度、灰が残っている所に熾き火があれば、より安定した熾き火を作ることができます。

Filed under: 薪ストーブ — admin-blog 1:40 PM  Comments (0)

薪ストーブでクッキング  オーブン『ピザを作ろう』

オーブン、蒸かす、蒸す、が簡単

天火料理、ピザ、パン、パエリア、焼き芋、ロースト、ケーキ、パイ etc...
 薪ストーブの炉室は理想的なオーブンになります。ガスや電気オーブンでは燃料が気になりますが、この炉室オーブンにはそんな心配もありませんね。暖房器具としてだけで薪の準備を考えると、光熱費がかかるように感じますが、調理器具としても使えば、燃料気にすることなく、思う存分料理に専念できますねパンやピザなどの、粉ものは薪ストーブ料理の利点を大いに発揮する食材。フォッカッチャ(上写真)の焦げ目もガスや電気オーブンではここまでうまくはつきません。ピザは薫炎の香りもついておいしさをぐんと引き立てます。クリスマスには欠かせないローストチキンやローストポークも本格的に調理できます。
また灰を掃除した後の灰受けは焼きいものためにオーブンにもなります。三時のおやつもほおり込むだけで出来上がり♪気長にじっくり低温から中温にあったまった灰受けのさつまいもやじゃがいもが忘れたころにびっくりするくらい美味しい焼き芋やベークドポテトになっています。
薪すとーぶで簡単やきいも

薪ストーブでピザを作ろう♪
~ ピザレシピ ~

①ピザ生地を作る♪
<材料 ピザ2枚分>
中力粉 ・・・100g
ドライイースト ・・・3g
塩 ・・・2.5g
砂糖(又ははちみつ) ・・・5g
オリーブオイル ・・・少々
ベーキングパウダー ・・・1g
ぬるま湯 ・・・60g 

<作り方>
1. 上記材料を3~5分こね、発酵させる。
→発酵目安:1.5~2倍の体積。
2.発酵が完了したら小分けして冷蔵庫にて保存する。

②トッピングをする♪
<材料>
カットトマト ・・・140g
塩(又はクレイジーソルト) ・・・5g
オリーブオイル適量

<作り方>
上記材料を混ぜソースは完成
→少し酸味のきいたトマトソースになります。

⇒あとはお好みの具材をトッピングすれば完成!
☆ 今回の具材
モッツァレラチーズ ・・・100g(とろけるチーズでも可)
生バジル ・・・適量

はいできあがり

Filed under: オーブン,クッキングレシピ — admin-blog 12:59 PM  Comments (0)

薪ストーブでクッキング 煮る『あずきのトマトシチュー』

煮る、茹でる、炊く、沸かす、揚げる

煮物、ご飯、煮豆、シチュー、カレー、スープ、ジャム、おじや
 ご飯を炊いて、味噌汁を作り、お湯を沸かす。スープを作り煮物を作る。毎日の食卓のもっとも基本の料理を薪ストーブが一番得意とするのは皆さんご存知でしたか?
煮る炊く沸かす茹でるなどの料理はトップグリルドの上に鍋や釜やケトルを置いておけば火加減の工夫次第で、ほとんど失敗なく作ることができます。 炉内の火が最高温度で燃えている時は麺類や野菜を茹でたり湯をわかしたり、火加減が安定したらご飯を炊いて、煮物を作ります。 トップにおかれた鋳鉄製の鍋はストーブからの輻射熱で全体が温められまろやかな味になります。鍋を置きっぱなしにしての煮豆などは専用のトリベットを使うと、よりおいしくできあがります。又、1日中沸いているケトルのお湯は洗い物にも利用できますね。
ストーブを利用しながら、煮物が出来てしまう理想ですね。

今回の薪ストーブレシピは煮る。
『あずきのトマトシチュー』をご紹介いたします。

材料
◦小豆 ・・・ 1カップ
◦玉ネギ ・・・ 1個
◦にんにく ・・・ 1かけ
◦トマト缶 ・・・ 1缶
◦オリーブオイル ・・・ 適量
◦バジルなどのハーブ類 ・・・ 少々
◦塩 ・・・ 適量
◦こしょう ・・・ 少々

作り方

薪ストーブは強めに焚いてストーブトップに鍋を載せて熱し、にんにく、みじん切りにした玉ネギをオリーブオイルで炒め、小豆も加え軽く炒める。

豆が膨らむので水をたっぷり加え、蓋をして豆が柔らかくなるまで煮る(1時間位)ふきこぼれるようならトリベットなどで温度調節を。
途中水がなくなって焦げ付いていないかもチェック。

トマト缶と好みのハーブを加え、蓋をして30分ほど煮込んで塩こしょうで調味する。付け合せのマカロニを横で茹でています。

はい出来上がり♪

Filed under: クッキングレシピ,煮る — admin-blog 12:19 PM  Comments (0)

11月12日は薪ストーブでクッキングのイベントです。

11月12日はショールームで薪ストーブでピザを作るイベントを開催します。薪ストーブクッキングを体感していただくイベントです。セールスは一切いたしません。

薪ストーブの素敵をたっぷり味わってくださいねっ

お友達をお誘いあわせの上、お気軽にご参加くださいませ。

お電話でのお問合せ、お申し込み 0120-20-5381 マデ

Filed under: インフォメーション,薪ストーブ — admin-blog 4:47 PM  Comments (0)

11月6日と7日はピザとスープを披露しました

ピザ生地から、スタッフが作りました。 それほど広告はしなかったにもかかわらず、10組のお客様にご来店いただきました~。

ピザもあっというまに焼けちゃいます。

薄生地でスナック感覚です。ビールがあれば言うこと無し~☆

12日は薪ストーブでピザを作るイベントも開催します。お気軽にチャレンジしに遊びに来てくださいね~♪

詳細はこちらから<<<

Filed under: クッキングレシピ — admin-blog 3:16 PM  Comments (0)